◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 日本図書館情報学会 メールマガジン       No.053 (11/Sep/2002)            日本図書館情報学会事務局            email: muransky@asu.aasa.ac.jp            WWW: http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/index.html ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ■目次 ◆日本学術会議主催公開講演会のおしらせ      先端科学技術と法:進歩・安全・権利 ◆学会宛寄贈資料・受信文書の報告 ◆日本図書館情報学会最新情報 ◆事務連絡 なし ◆毎度のエンディング・メッセージ -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆日本学術会議主催公開講演会のおしらせ      先端科学技術と法:進歩・安全・権利 主催 日本学術会議 日時 平成14年11月29日(金)10:00〜17:30    (開場9:30) 会場 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34) 定員 先着300名 ※ 但し,定員に達し次第,締切とさせていただきます。 申込方法  はがき,FAX又はE-mailで「先端科学技術と法公開講演会参加希望」と明記し,   (1) 住所  (2) 氏名  (3) 年齢  (4) 職業  (5) 電話番号  を記入の上,下記の申込先へお申し込み下さい。 申込締切 平成14年11月1日(金)締切  但し,定員に達し次第,締切とさせていただきます。  なお,当日まで定員に達していない場合は,当日受付も行いますので,  直接事務局へお問合せ下さい。 申込先・お問合先         日本学術会議事務局総務部庶務課気付           〒106-8555 東京都港区六本木 7-22-34           TEL:03-3403-1906 FAX:03-3403-6224           E-mail:   【emailアドレスは日本図書館情報学会事務局にお問い合わせ下さい】 交通手段  地下鉄千代田線乃木坂駅下車 徒歩1分       青山霊園方面出口(5番出口)   ※企画趣旨,プログラム,会場案内図については,    日本学術会議WWWページ: を御覧ください。 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆学会宛寄贈資料・受信文書の報告 ◇雑誌・ニューズレター等 ・国立情報学研究所「NII News」No.11 (2002.8)  ※特集:科研費補助金(特定領域研究)「ITの深化の基盤を拓く情報学研究」   領域全体研究会,坂内正夫副所長「就任にあたって」,   その他(NII定例研究会報告,同研究所関連の行事及び刊行物について,   所属員/外国人研究員の研究活動や共同研究,同研究所の情報サービスに   ついて,等)。 ・国立婦人教育会館(NWEC)『ヌエック・ニュース』No.98(2002.7.25) ・中国科学院文献情報中心『図書情報工作』No.290-295 (2002.1-6)  ※事態はいっこうに改善されず,相変らず日本図書館協会の大昔の住所に   届きます。一方で,先方の住所変更については,丁寧な通知がはさまって   おりました。いやあ,なかなか。 ・「学会センターニュース」 No.334(2002.8.20):各研究団体の催事情報ほか  ※催事情報の最新情報は,http://wwwsoc.nii.ac.jp/capj/index.html  ※公募情報:(財)中島記念国際交流財団,2003年度日本人若手研究者研究助成   募集(平成15年4月1日現在37歳以下の研究者,情報科学等)     ※ほかに,国際交流基金日本研究等研究招聘者リスト ◇DM等 ・(株)アイ・ビー・エス:翻訳サービスの案内 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆日本図書館情報学会最新情報(2002年9月11日現在) ・会員動向:     個人会員 669 (名誉会員 2 正会員 602 学生会員 65)     機関会員  60 (賛助会員 4 団体会員 56)     総計   729  ※正会員1名,学生会員1名 入会審査中 ・電子メール関係:     メール版会報配信数  418 +     印刷版会報不要者数   35 /     メールマガジン配信数  69 / ・もっと最新の情報については下記URL「事務局日誌」をご参照ください。   -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆毎度のエンディング・メッセージ ・このメールマガジンは,擬似的なメーリングリスト機能を持たせたいと思っ  ております。メールマガジンそのものに関する議論に留らず,日本図書館情  報学会に関することや,図書館界や情報学全般に関する種々の話題に関する  議論や問題提起等をお待ちしております。 ・まだメールマガジン登録者数が多くありませんので,できるだけ情報がよく  回りますよう,メール転送等によって,ぜひほかの会員とも情報を共有して  ください。 ・このメールマガジンのバックナンバーは,以下にあります。   ■■