◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 日本図書館情報学会 メールマガジン 実験版   No.E12 (27/Dec/2000)               日本図書館情報学会事務局               email: muransky@asu.aasa.ac.jp               WWW: http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/~jslis/ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ■目次 ◆おしらせ(行事):科学技術振興事業団より ◆学会宛寄贈資料の報告 ◆事務連絡 ◆日本図書館情報学会最新情報 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆おしらせ(行事):科学技術振興事業団より 行事名称:電子ジャーナルのためのXMLワークショップ 主 催:科学技術振興事業団 日 時:平成13年3月9日(金) 10時〜17時 会 場:科学技術振興事業団 東京本部B1ホール 参加費:無料 定 員:120名(定員になり次第締め切らせていただきます) 申し込み方法:以下のURLから申し込みが可能です        http://workshop.jstage.jst.go.jp/ 問い合わせ先:科学技術振興事業団 文献情報部        電子ジャーナル部門 担当:細田        e-mail:   【emailアドレスは日本図書館情報学会事務局にお問い合わせ下さい】        TEL: 03-5214-8455 FAX: 03-5214-8480 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆学会宛寄贈資料の報告 ・「学会センターニュース」 No.314(2000.12.20):各研究団体の催事情報ほか  ※催事情報の最新情報は,http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/capj/index.html  ※ほかに,日本学術振興会外国人招聘研究者リスト,国際交流基金日本研究等   研究招聘者リスト ・中国図書館学会・国家図書館「中国図書館学会報」 Vol.26, No.6  (2000.6; 通巻No.130)  ※この雑誌は,飛び飛びで寄贈していただいております。 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆事務連絡(つぶやき) ・学会事務局の所在する大学が御用納めとなるので,事務局もこれで年内の  正規業務は終了とします。いろいろとありがとうございました。  なお,emailによる通信は年末年始も随時対応いたします。 ・本年もいろいろなことが起こりました。来年には今期役員の任期も終了を  迎えます。定常業務に加え,引継ぎもあり,またその前に次期役員の選挙  という大仕事も待っています。  気持ちを引き締め,最後の1年間を無事に全うするよう努めます。よろしく  お願いいたします。 ・そういえば来年は,学会事務局の所在する大学を会場校として研究大会が  開かれます。研究大会事務局は学会事務局とは全く別組織として構成され  ますが,私も学科スタッフとして動かざるをえません。ちょっと大変。 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆日本図書館情報学会最新情報 ・会員動向:(2000年12月27日現在)     個人会員 651 (名誉会員 3 正会員 588 学生会員 60)     機関会員  59 (賛助会員 4 団体会員 55)     総計   710     ※天満隆之輔氏[正会員]が逝去されました。 ・電子メール関係:(2000年12月27日現在)     メール版会報配信数  316  −     印刷版会報不要者数   32  −     メールマガジン配信数  40  − ・今後の予定:(2000年12月27日現在)  学会誌 年4回発行(済み=9月,計画=12月,1月,3月)  会報  年4回発行(済み=4月,6月,7月,今後の予定=1月)    ※次号会報は12月発行をあきらめ,1月発行予定です。 ・最新情報は下記URLの「事務局日誌」をご参照ください。   ・このメールマガジン(実験版)のバックナンバーは,以下にあります。   ・このメールマガジンは,擬似的なメーリングリスト機能を持たせたいと思っ  ております。メールマガジンそのものに関する議論に留らず,日本図書館情  報学会に関することや,図書館界や情報学全般に関する種々の話題に関する  議論や問題提起等をお待ちしております。 ・まだメールマガジン登録者数が多くありませんので,できるだけ情報がよく  回りますよう,メール転送等によって,ぜひほかの会員とも情報を共有して  ください。 ■■