◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 日本図書館情報学会 メールマガジン 実験版   No.E30 (20/Sep/2001)            日本図書館情報学会事務局            email: muransky@asu.aasa.ac.jp            WWW: http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/index.html ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ■目次 ◆日本学術会議主催公開講演会  「なぜなぜ宇宙と生命:    映像と宇宙実験・地上実験から考える宇宙の中の生命と人間」 ◆日本図書館情報学会の学会番号 ◆学会宛寄贈資料・受信文書の報告 ◆日本図書館情報学会最新情報 ◆事務連絡 なし ◆毎度のエンディング・メッセージ -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆日本学術会議主催公開講演会  「なぜなぜ宇宙と生命:    映像と宇宙実験・地上実験から考える宇宙の中の生命と人間」 日時:10月1日(月) 9:00-17:30 場所:日本学術会議 講堂 (東京都港区六本木,地下鉄千代田線乃木坂駅) 詳細:http://www.scj.go.jp/ (「公開講演会・シンポジウム」をクリック) 定員:300名(先着順) 申込:日本図書館情報学会事務局経由で申し込む。9月28日(金)必着。 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆日本図書館情報学会の学会番号 文部科学省研究振興局学術研究助成課より,日本図書館情報学会の学会番号 が「10997」になったとの通知がありました。「科学研究費補助金 研 究成果公開促進費 研究成果公開発表」BおよびCの申請などにおいて必要に なります。 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆学会宛寄贈資料・受信文書の報告 ◇雑誌・ニューズレター等 ・アート・ドキュメンテーション研究会「アート・ドキュメンテーション研  究」No.9(2001.7) ・「学会センターニュース」 No.322(2001.8.20):各研究団体の催事情報ほか  ※催事情報の最新情報は,http://wwwsoc.nii.ac.jp/capj/index.html  ※ほかに,国際交流基金日本研究等研究招聘者リスト,公募案内(下記のほ   か,農芸化学研究奨励会,武田科学振興財団(医学),セメント協会,う   ま味研究会)  ★公募(1) 福武学術文化振興財団研究助成:地理情報システム等を対象分   野に含む/2001年9月29日〆切  ★公募(2) 中島記念国際交流財団日本人若手研究者研究助成:情報科学を   対象分野に含む/日本の大学・研究機関所属で平成14年4月1日現在で37歳   以下/主として日本学術振興会特別研究員経験者/2001年10月31日〆切 ・大学図書館問題研究会「大学の図書館」Vol.20, No.8 =通巻333号(2001.8)  ※特集「主題別Webリソース案内」,「日本図書館協会2000年度中堅職員ス   テップ研修(LIST)に参加して」(土田章子),「第10回大図研オープンカ   レッジ報告」,「第10回大図研オープンカレッジに参加して」(沼倉志津   子),ほか ・図書館情報大学 生涯学習教育研究センター:パンフレット ◇おしらせ ・日本心理療法研究所より:『APAアメリカ心理学会 心理療法ビデオシリー  ズ』 ※「なぜ当学会に?」という,不思議なDMです。 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆日本図書館情報学会最新情報(2001年9月20日現在) ・会員動向:     個人会員 662 (名誉会員 2 正会員 595 学生会員 65)     機関会員  61 (賛助会員 4 団体会員 57)     総計   723 ・電子メール関係:     メール版会報配信数  388 +7 \(^_^)/     印刷版会報不要者数   35 +1 \(^_^)/     メールマガジン配信数  60 +1 \(^_^)/ ・今後の予定: 研究大会   2001年10月20〜21日(土・日)        愛知淑徳大学 長久手キャンパス(愛知県長久手町) 特別研究集会 2002年3月開催として計画中 学会誌    年4回発行(2000年度分完了,2001年度分を10月から順次刊行) 会報     年4回発行(済み=4・6・9月,次号は1月または12月) 理事会    10月21日 新名簿配付  9月号会報に同封 時期役員選挙 9月より実施中 ・もっと最新の情報については下記URL「事務局日誌」をご参照ください。   -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆毎度のエンディング・メッセージ ・このメールマガジンは,擬似的なメーリングリスト機能を持たせたいと思っ  ております。メールマガジンそのものに関する議論に留らず,日本図書館情  報学会に関することや,図書館界や情報学全般に関する種々の話題に関する  議論や問題提起等をお待ちしております。 ・まだメールマガジン登録者数が多くありませんので,できるだけ情報がよく  回りますよう,メール転送等によって,ぜひほかの会員とも情報を共有して  ください。 ・このメールマガジン(実験版)のバックナンバーは,以下にあります。   ■■