◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 日本図書館情報学会 メールマガジン    No.151 (2008/4/6)       日本図書館情報学会総務委員会       email: jslis-info@slis.tsukuba.ac.jp       WWW: http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/index.html ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ■目次 ◆TP&Dフォーラム2008(第18回整理技術・情報管理等研究集会)のご案内 ----------------------------- ◆TP&Dフォーラム2008(第18回整理技術・情報管理等研究集会)のご案内 開催趣旨:本フォーラムは、整理技術・情報管理等に問題意識を持つ実務者・研究者を対象に、十分な時間を確保した研究発表と議論をコンセプトとして、1991年から開催している研究集会です。また、宿泊の集会形式をとることで参加者相互の交流と親睦をはかる ことも目的としています。本年は第3回(1993年)以来久しぶりに、大阪にて開催いたします。 期日:8月30日(土)午後〜31日(日)午前 会場:大阪コロナホテル    大阪市東淀川区西淡路1-3-21(新大阪駅東口より200m) 発表(順不同、論題は仮題): ・国分芳宏氏・岡野弘行氏(株式会社言語工学研究所)   「複数の観点で分類したロジェ型シソーラスとその自然言語処理での応用」 ・研谷紀夫氏(東京大学大学院情報学環)   「デジタルアーカイブと人名・組織典拠情報の課題と可能性」 ・鴇田拓哉氏(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科・院生)   「FRBRをどう捉えるか?:概念モデルに着目した試み」 主催:TP&Dフォーラム2008実行委員会(委員長:田村俊明) 共催:私立大学図書館協会東地区部会研究部分類研究分科会 後援:日本図書館情報学会、日本図書館協会、日本図書館研究会、情報科学技術協会 参加費:20,000円/人(宿泊・懇親会等を含む) 参加定員:35名 申込〆切:7月15日     (定員超過等でお断りする場合もありますのでお早めに) 申込方法:氏名、勤務先、連絡先住所、電話、FAX、e-mailアドレスを明記のうえ、下記事務局へe-mail等で 連絡先:フォーラム事務局・渡邊隆弘((帝塚山学院大学人間文化学部 Tel:072-296-1331 e-mail:tpd2008@eplang.jp) その他詳細:http://tpd.eplang.jp/ ----------------------------- ・このメールマガジンは,擬似的なメーリングリスト機能を持たせたいと思っ  ております。メールマガジンそのものに関する議論に留らず,日本図書館情   報学会に関することや,図書館界や情報学全般に関する種々の話題に関する   議論や問題提起等をお待ちしております。 ・まだメールマガジン登録者数が多くありませんので,できるだけ情報がよく  回りますよう,メール転送等によって,ぜひほかの会員とも情報を共有して   ください。 ・このメールマガジンのバックナンバーは,以下にあります。   ■■