◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  日本図書館情報学会 メールマガジン     No.228 (2011/11/18)          日本図書館情報学会総務委員会          E-mail: tnozue@ephs.aoyama.ac.jp(総務委員長宛)          WWW: http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/index.html ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ■目次 ◆INFOSTA研修会・セミナー〈西日本委員会企画〉「神戸大学附属図書館  見学会:震災文庫と大学文書史料室」(ご案内) ◆第16回情報知識学フォーラム「電子書籍フォーマットをとりまく新しい  潮流」(ご案内) ――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆INFOSTA研修会・セミナー〈西日本委員会企画〉「神戸大学附属図書館  見学会:震災文庫と大学文書史料室」(ご案内)  日時:2011年10月24日(月)13:00〜17:00  会場:神戸大学附属図書館(http://lib.kobe-u.ac.jp/www/)  概要:社会科学系図書館(壁画、大閲覧室、書庫、マイクロ保管室、貴     重書庫、震災文庫)見学     「震災文庫」についての講演もあり     「大学文書史料室」見学  参加資格:どなたでも参加可(先着順)  定員:30名  参加費:無料  主催:社団法人情報科学技術協会(INFOSTA)  申し込み等詳細:http://www.infosta.or.jp/seminar/semi111024.html ――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆第16回情報知識学フォーラム「電子書籍フォーマットをとりまく新しい  潮流」(ご案内)  日 時:2011年10月29日(土)13:30-17:20  場 所:東京工業大学大岡山キャンパス西9号館2Fコラボレーションル      ーム  主 催:情報知識学会  協 賛:日本印刷学会,日本印刷技術協会,情報科学技術協会  参加費:無料  申込み:http://bit.ly/JSIKForum2011  ※当日参加も可  開催趣旨:    iPad, Kindle等を始めとする電子書籍端末の普及と多様化が注目を    集めています。情報知識学会では昨年度のフォーラムに引き続き、    電子書籍に関わるフォーラムを開催いたします。今年度は、電子書    籍のフォーマットの規格化や実装の最前線で関わっている方による    講演と総合討議を予定しています。会員、非会員を問わず、多数の    方のご参加をお待ちしております。  プログラム:    1. 開会挨拶   根岸正光 (情報知識学会会長)    2. 電子出版の可能性と印刷会社の役割            千葉 弘幸 (社団法人 日本印刷技術協会)    3. 電子書籍フォーマットXMDFと作成環境            花田 恵太郎 (シャープ株式会社)     −− 休憩 −−    4. 電子出版には、WEBブラウザだけがあればいい            林 純一 (株式会社ボイジャー)    5. いまAdobeが考える電子出版の制作フロー            岩本 崇 (アドビシステムズ株式会社)    6. 総合討論   司会: 原田隆史    7. 閉会挨拶   村井源 (第16回情報知識学フォーラム実行委員長)    ※17:45- 懇親会 (一般:4000円, 学生:2000円)  参加費:無料  資料代:    会員・学生会員(協賛団体会員含む):無料    非会員:3000円    学生非会員:1500円  参加申込:    参加申込は次のページからお願いします:    http://bit.ly/JSIKForum2011    ※定員は100名です。当日参加も可能ですが、できるだけ事前の参     加申込をお願いしております。  お問い合わせ先:    情報知識学会事務局    〒110-8560 東京都台東区台東1-5-1(凸版印刷(株)内)    E-mail: jsik(at)nifty.com    http://www.jsik.jp/  ウェブサイト:http://www.jsik.jp/?forum2011 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ・このメールマガジンは,図書館情報学・図書館等に関する情報提供を主  な目的として,不定期に発行されています。 ・記事の掲載依頼については,総務委員会までご連絡ください。掲載まで  に一定の時間がかかる場合や掲載できない場合もあります。 ・このメールマガジンは,等幅フォントで最適化されています。 ・バックナンバーは にあります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――