◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  日本図書館情報学会 メールマガジン      No.250 (2014/8/3)                   日本図書館情報学会総務委員会                      E-mail: somu@jslis.jp                      WWW: http://www.jslis.jp/ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ■目次 ◆TGSW2014 / 国際情報学サマーセッション参加者・発表者募集 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆TGSW2014 / 国際情報学サマーセッション参加者・発表者募集 9/28-30に筑波大学においてTsukuba Global Science Week(以下TGSW)が開催されます.TGSWでは様々な国から各分野のトップレベルの研究者がやってきて講演等を行います.図書館情報メディア研究科でも以下のイベント/セッションを開催します. **************************************************************** Information Schools in Asia-Pacific and their Collaboration (アジア太平洋地域におけるInformation Schoolとその連携) 講演者 : Prof. Andrew Wertheimer (University of Hawaii)      Prof. Kulthida Tuamsuk (Khon Kaen University)      Prof. Li Guangjian (Peking University) ほか1名を予定 内 容 : 上記講演者による講演とパネルディスカッション(英語) 日 時 : 9/30(火) 13:30〜15:30 場 所 : 大学会館 第5会議室 **************************************************************** 春日での交流セッション 内 容 : 上記の講演者との交流を目的としたセッションを開きます.      そこでは学生による英語での発表を計画しています(ポス      ターを予定).詳細は決まり次第アナウンスします. 日 時 : 9/29(月) 15:50〜17:50 場 所 : 春日地区情報メディアユニオン 共同研究会議室1 **************************************************************** さらにTGSWに先駆けて,9/8(月)・9(火)に以下のイベントも予定しています. **************************************************************** 国際情報学サマーセッション Khon Kaen University(タイ)と国立台湾師範大学(台湾)の教員と大学院生約30名の来訪を受け,国際サマーセッションを計画しています.詳細が決まり次第再度アナウンスします. 9/8(月)午後:交流セッション 9/9(火)全日:講義と研究発表: 午後の研究発表では、両大学と本学        学生による英語でのショートプレゼンテーションを計画        しています. 場所 : メディアユニオン(春日地区) **************************************************************** 上記のセッション/イベントに参加する学生,特に9/9(火)のイベントと9/29(月)に開催されるポスターセッションで発表/参加する学生を募集しています.研究成果を発表する場として,また,英語でのディスカッション能力を研鑽する場として是非活用してください. 担当者 : 辻 慶太(keita@slis.tsukuba.ac.jp)      藤澤 誠(fujis@slis.tsukuba.ac.jp)      杉本 重雄(sugimoto@slis.tsukuba.ac.jp) 参 考 : TGSW2014 ( http://ura.sec.tsukuba.ac.jp/TGSW2014/ ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・このメールマガジンは,図書館情報学や図書館に関する情報の提供を主な  目的として,当学会会員(希望者)を対象に不定期に発行されています。 ・掲載を希望される場合(非学会員も可)は,記事原稿を当学会総務委員会 (somu@jslis.jp)まで電子メールにてご送付ください(「件名」は「メール  マガジン掲載希望」)。なお,送付いただいた記事原稿は編集する場合が  あります。掲載までに時間がかかる場合や掲載できない場合があります。 ・このメールマガジンは,等幅フォントで最適化されています。 ・バックナンバーは,当学会ウェブサイト(http://www.jslis.jp/mm/)に  掲載されています(発行から一定時間経過後に掲載いたします)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー