◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  日本図書館情報学会 メールマガジン      No.268 (2015/4/15)                   日本図書館情報学会総務委員会                      E-mail: somu@jslis.jp                      WWW: http://www.jslis.jp/ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ■目次 ◆Code4Lib JAPANカンファレンス2015発表募集 (Call For Proposal) -------------------------------------------------------------------- ◆Code4Lib JAPANカンファレンス2015発表募集 (Call For Proposal) Code4Lib JAPANカンファレンスを今年の夏も開催します! 第3回となる今回は東京都内にて、2015年9月上旬に開催します。 システムライブラリアンはもちろん、図書館にさまざまな立場で関わっている方々からも 新しいアイディアをたくさん共有していただくことで、Code4Libムーブメントをさらに 盛り上げていきたいと思います。 多数の発表応募をお待ちしております! 【概要】 名称:Code4Lib JAPANカンファレンス2015 日程:2015年9月5日(土)、9月6日(日) 場所:東京都内 主催:Code4Lib JAPAN 詳細URL:http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2015 【開催趣旨】 Code4Lib JAPAN カンファレンスは図書館と技術、Web、ITをむすぶ、図書館員や技術者、 その他すべての関係者が集い、アイデアやツールを紹介しあい、先進的な試みを共有し、 関係者が出会い、つながるイベントです。 2013年夏に宮城県南三陸町、2014年夏に福井県鯖江市にて開催されたカンファレンスでは、 図書館サービスと情報技術にかかわる先端的でユニークな取り組みが多数紹介されました。 今年も、 ・プレカンファレンス(ハンズオン、チュートリアル) ・基調講演 ・口頭発表 ・ライトニングトーク などを実施し、多数の取り組みを共有していただくとともに、参加者間の交流を深めます。 【発表応募について】 発表応募フォーム: http://bit.ly/c4ljp15-proposal 発表は上記フォームからご応募ください。 発表には通常発表とライトニングトークの2つの形式があります。 発表されたい方は、以下の募集フォームにて、1)希望する発表形式、2)発表タイトル、 3)発表者(お名前、所属、連絡先)、4)発表内容の概要(800字以内)を明記の上、ご応募ください。 ・通常発表:15分の発表時間が与えられます。10件を予定。 ・ライトニングトーク:5分のショート発表。20件を予定。 特に、以下のような発表を歓迎します: ・図書館システムまたは業務システムに関わる新しいソフトウェアやアイデア ・図書館と技術のコミュニティに関わる新しいアイデア また、発表内容は事例報告、実践報告、研究発表、アイデア共有等、どのような内容でも 構いません。上記に限ることなく自由な発想による発表の応募をお待ちしています。 発表応募〆切は 6月30日(火) 17:00(日本時間)とします。 (ライトニングトークのみ応募枠が埋まるまで〆切延長します)。 プログラム委員会は、発表応募内容の新規性、有用性、面白さ、会議への適合性を考慮し、 審査を行い、7月31日(金)までに発表採択者を公表します。 なお、通常発表に応募いただいた場合も、件数を超過した場合、ライトニングトーク発表と させていただく可能性があります。あらかじめご容赦ください。 【Code4Lib JAPANカンファレンス2015 プログラム委員会】 委員長  清田 陽司 (株式会社ネクスト) 委員   天野 絵里子(京都大学) 委員   江草 由佳 (国立教育政策研究所) 委員   高久 雅生 (筑波大学) 委員   常川 真央 (日本貿易振興機構 アジア経済研究所) -------------------------------------------------------------------- ・このメールマガジンは,図書館情報学や図書館に関する情報の提供を主な  目的として,当学会会員(希望者)を対象に不定期に発行されています。 ・掲載を希望される場合(非学会員も可)は,記事原稿を当学会総務委員会 (somu@jslis.jp)まで電子メールにてご送付ください(「件名」は「メール  マガジン掲載希望」)。なお,送付いただいた記事原稿は編集する場合が  あります。掲載までに時間がかかる場合や掲載できない場合があります。 ・このメールマガジンは,等幅フォントで最適化されています。 ・バックナンバーは,当学会ウェブサイト(http://www.jslis.jp/mm/)に  掲載されています(発行から一定時間経過後に掲載いたします)。 --------------------------------------------------------------------