日本図書館情報学会論文賞 | |
第1回(2012/平成24年度) | 該当作なし |
第2回(2013/平成25年度) | 須賀千絵(慶應義塾大学)「英国の公共図書館行政における地方審問制度:Wirralにおける審問の事例をもとに」(『日本図書館情報学会誌』第58巻第2号掲載) |
第3回(2014/平成26年度) | 石田栄美・安形輝・宮田洋輔・池内淳・上田修一「構造と構成要素に基づく学術論文の自動判定」(『日本図書館情報学会誌』第60巻第1号掲載) |
第4回(2015/平成27年度) | 高鍬裕樹(大阪教育大学)「米国財務省内国歳入庁による図書館記録調査(1970年) : 図書館記録の秘密性との関わりを中心にして」(『日本図書館情報学会誌』第60巻第2号掲載) |
第5回(2016/平成28年度) | 浅石卓真(愛知淑徳大学)「高校理科教科書における知識の形成過程 : テキストにおける語彙ネットワークの成長過程の分析」(『日本図書館情報学会誌』第62巻第1号掲載) |
第6回(2017/平成29年度) | 福田悟志・難波英嗣・竹澤寿幸「要素技術とその効果を用いた学術論文の自動分類 」(『日本図書館情報学会誌』第62巻第3号掲載) |