9:45〜10:00 | 開会式(第1会場(204教室) |
| 第1会場(204教室) | 第2会場(205教室) |
10:00〜10:30 | 薬袋秀樹(元筑波大学):図書館における貸与問題に関する日本図書館協会の取り組みと考え方 | 小竹諒(筑波大学)平久江祐司(筑波大学):新任学校司書の職場適応に対する支援:組織社会化戦術の視点から |
10:30〜11:00 | 松本直樹(慶應義塾大学)池谷のぞみ(慶應義塾大学)桂まに子(京都女子大学):公立図書館における医学薬学分野の選書分析 | 江竜珠緒(筑波大学大学院):日本における英語多読の理論的背景:学校図書館における英語多読の支援とその課題 |
11:00〜11:30 | 池内淳(筑波大学):図書館法にとって図書館とはなにか | 藤澤和子(大和大学)野口武悟(専修大学):知的障害者を対象とした公共図書館の利用実態とニーズ調査 |
11:30〜12:00 | 田村俊作(元慶應義塾大学)池谷のぞみ(慶應義塾大学):共同作業としての公共図書館レファレンスサービス | 那珂元(常葉大学短期大学部/筑波大学):フリースクール室内の子どもたちの自発的学習プロセスにおける空間利用と情報行動 |
12:00〜13:15 | 昼休み(1時間15分) |
| 第1会場(204教室) | 第2会場(205教室) |
13:15〜13:45 | 宮本剛志(日本大学):国立国会図書館における納入出版物代償金制度 (発表辞退) | 岩武迪b(福岡教育大学):多文化家族コミュニティにおける文庫の可能性韓国のソウルこども文庫『BookBridge』を事例として |
13:45〜14:15 | 山本順一(桃山学院大学):指定管理者が運営する公立図書館における有期労働契約職員の法的地位についての検討:足立区立竹の塚図書館労働関係存在確認等請求事件を手がかりとして | 石原眞理(岐阜女子大学):仙台アメリカ文化センター資料の分析:横浜アメリカ文化センター資料との比較を中心に |
14:15〜14:45 | 田中伸樹(桃山学院大学大学院):図書館と表現の自由との関係性についての制度的検討 | 山田安仁花(筑波大学):共創の理論に基づく書物の研究方法 |
14:45〜15:15 | 小南理恵(筑波大学):アメリカ図書館協会出版関係委員会の活動:「読書の自由」との関わりを中心に | 雪嶋宏一(早稲田大学):西洋におけるページ付けの起源と発展について |
15:15〜15:30 | 休憩(15分) |
15:30〜16:00 | 山中康行(桃山学院大学大学院):岩猿敏生司書官誕生と大学図書館経営の学問的遍歴のはじまり | 安形輝(亜細亜大学)安形麻理(慶應義塾大学):手引き印刷機における活字の印字面のバリエーション |
16:00〜16:30 | 上岡真紀子(帝京大学):全学的教育改善プログラムにおける情報リテラシーコーディネーターの役割:トリニティ大学の事例 | 浅野秀明(国立情報学研究所):ビブリオメトリクスとオルトメトリクスによる研究評価指標の比較 |
16:30〜17:00 | 立石亜紀子(横浜国立大学附属図書館):フォト・ボイス調査による大学生の学習実態の把握 | 谷口祥一(慶應義塾大学):多様な記述メタデータの交換・共有用スキーマとしてBIBFRAME2.0は適切か |
17:00〜17:30 | 植村要(図書館総合研究所):視覚障害学生に対する図書館資料のテキストデータ化:大学図書館の迅速な環境整備のために | 木村麻衣子(東京大学):漢籍著作名典拠コントロールのための反転典拠コントロールモデルの提案 |
*所属等の表示は,教職員(常勤/非常勤)・院生・学部生等を問わず,「機関名」(「大学名」)等のみとしてあります。