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エビデンスベーストアプローチによる図書館情報学研究の確立
第7回ワークショップ
「眼球運動の測定がもたらすエビデンス」

議事録

開会の辞 | 発表I(倉田) | 発表II(大森) | 発表III(三輪) | 質疑応答

::: 開会の辞 :::

池内司会
 定刻となりましたので、「エビデンスベーストアプローチによる図書館情報学研究の確立」第7回ワークショップを始めさせていただきます。
 少し時期外れではございますが、皆様明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。
 本日は足元の悪い中、また寒い中、ご来場いただきましてまことにありがとうございます。
 今回はEBA最後のワークショップとなりますが、「眼球運動の測定」というテーマを取り上げて、慶應義塾大学の倉田敬子先生、同じく慶應義塾大学の大森貴秀先生、メディア教育開発センターの三輪眞木子先生から、それぞれご発表いただいた後にディスカッションをしていきたいと思います。
 私は本日の司会を務めさせていただく筑波大学の池内と申します。
 それぞれ20分程度ご発表いただいた後に質疑応答に入りたいと存じます。
 それでは早速ではございますが、倉田先生からご発表いただきたいと思います。
 よろしくお願いいたします。

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