Japan Society of Library and Information Science

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□ 学会創立五十周年記念行事・事業について
 日本図書館情報学会は平成15(2003)年に創立50周年を迎え、2003年10月25日()に筑波大学(春日キャンパス講堂)にて記念式典、記念講演、祝賀会を開催し、記念誌を刊行しました。
 また、記念事業の一環として共同研究「情報専門職の養成に向けた図書館情報学教育体制の再構築に関する総合的研究(LIPER)」を行いました(2006年3月終了)。

□ 記念式典
日程:平成15(2003)年10月25日
於:筑波大学 春日キャンパス講堂
記念式典(15:10-15:40

□ 記念講演
日程:平成15(2003)年10月25日
於:筑波大学 春日キャンパス講堂
記念講演(15:40-17:00

  • 講演者:
    ジョアン・C・デュランス(Joan C. Durrance, M.S.,Ph.D.)
    ミシガン大学情報学部教授

  • 演題:
    危機を機会に転ずる:米国における図書館情報学教育の再構築」("Crisis as Opportunity: The Shaping of Library and Information Science Education in the United States"

  • 講演の概要:
     20世紀初頭、カーネギー財団のフィランスロピーが多数の公共図書館を生み出すことにより図書館員養成に変革が迫られた。
     これに対応すべくウィリアムソン報告書が出され、それに基づいた専門職教育を確立する制度改革が行われた。
     20世紀末の情報技術革命は再度図書館情報学教育に大きな危機をもたらしつつある。
     これに対処すべく、個別の大学毎にさまざまな取り組みがなされ、また全米的な規模でもKALIPERをはじめとして検討が行われた。
     これらの動きを整理し、21世紀の図書館情報学教育を展望する。

  • 講演者略歴:
     公共図書館が市民運動の情報ニーズにどのように対応しているかを分析した著作「Armed for Action:Library Response to Citizen Information Needs」 (Neal-Schuman, 1984)で注目されて以来、一貫してコミュニティ情報や市民の情報ニーズに関する研究の第一人者として活躍している。
     また、1996-1997年度に全米図書館情報学教育協会(ALISE)会長を務めるとともに、1999-2000年に行われた図書館情報学教育の全国調査KALIPERの諮問委員会委員長を務めた。

  • 講演の記録:
    以下のリンク部分をクリックするとHTML版、をクリックするとPDF版をご覧になることができます。

    "Crisis as Opportunity: The Shaping of Library and Information Science Education in the United States"(英文

    危機を機会に転ずる:米国における図書館情報学教育の再構築」(和文

    質疑応答和文

  • 講演者紹介:根本彰(日本図書館情報学会副会長
  • 質疑通訳:宮部頼子(立教大学教授
  • 質疑通訳:安形麻理(慶應義塾大学大学院

□ 記念誌

日本図書館情報学会50周年記念事業実行委員会編.
日本図書館情報学会 創立50周年記念誌』.
愛知,日本図書館情報学会(発行),2003,126p.
※pdfファイルで全文をご覧になることができます。

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