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エビデンスベーストアプローチによる図書館情報学研究の確立
第6回ワークショップ
「調査手法としてのフォーカス・グループ・インタビューの理論と実際」

議事録

開会の辞 | 発表T(長谷川:前半) | 発表T(長谷川:後半) | 発表U(汐ア) | 発表V(渡辺) | 質疑応答

::: 開会の辞 :::

池内司会
 本日はお忙しい中、またお足元の悪い中、ご来場いただきまして誠に有り難うございます。
 「エビデンスベーストアプローチによる図書館情報学研究の確立」の第6回ワークショップを開催させていただきたいと思います。
 今回は、「調査手法としてのフォーカス・グループ・インタビューの理論と実際」と題して、ワークショップを開催させていただきたいと思います。
 本日の発表者は鶴見大学図書館の長谷川豊祐さん、指定討論者はお二方で、慶應義塾大学大学院の汐ア順子さんと株式会社シーエヌエスの代表取締役でいらっしゃいます渡辺剛行さんにお願いいたしました。
 司会進行は筑波大学の池内がやらせていただきます。
 まず、お手元の資料をご確認いただけますでしょうか。
右隅のEBA1からEBA19というナンバリングに乱丁がないかどうかご確認をお願いいたします。
 よろしくお願いいたします。  それでは早速ではございますが、発表者でいらっしゃいます長谷川豊祐さんに発表をお願いしたいと思います。
 では、長谷川さんお願いします。

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